こども達が勇気を出して表現してくれた"じぶんらしさ"。

それにフタをするのではなく、

​

愛情をもって、その違いをともに喜び、楽しみ、

その子自身が持って生まれた宝物を一緒に育ててあげること。

失敗をする日も、成功をする日も

​

どんな日も、

「よくがんばったね」とハートに寄り添ってあげること。

​

それがティーチャーマリーという先生であり、

​

当スクールの信念でもあります。​

​

「学びと発見」

 

こども達は世界を知り、自己発見をする、その繰り返しの中で

​

”生きる力”を養っていきます。

​

アートは単なる趣味ではなく

​

すべてのこども達の心に豊かさを届ける「経験」なのです。